【熟女のお悩み相談室】はじめての風俗バイト「怖いイメージがあるのですが」

●質問
これから風俗デビューしようと思っている40歳です。熟女デリとかの風俗って、怖いイメージがあるのですが、実際のところどうなのでしょうか?

●回答
風俗業界の内部の基本は「女性にやさしい」です。
なぜなら風俗店の売上のすべては女性がつくるからです。売上をもたらす人にやさしくしないと商売が成り立たない――これは風俗に限らず、女性が頑張るありとあらゆる商売について言えることです。

たとえば風俗以外で、女性がほぼすべての売上をつくる仕事に生保レディがあります。生保って、「支社」のほとんどは女性職員です。男はといえば、本社から送られてくる幹部が数名です。
その幹部の仕事は何か? 生保レディが働きやすい環境をつくり、支社の売上を上げることです。だから、たとえば夏になると社内で女性うけのいいイベントが開催されます。浴衣祭りをしたり、BBQ大会があったりします。シングルマザーの生保レディもそこに参加しやすいように配慮してくれることもあるそうです。
風俗業界だって同じです。「お店に売上をもたらす人=女性」に「うける(支持される)」経営方針でやっていかないと、経営が成り立たない。

このような環境に身を置いた女性の中には、やがて「利用する側とされる側」という考えを持ちはじめる人が生まれます。
「わたしはしょせん、お店に売上をもたらす「駒」であって、わたしに売上がなくなれば、お店はわたしのことをポイ捨てするのではないか」と思う人が出てきます。
あるいは「お店の男子スタッフがわたしのことをちやほやしてくれるのは、わたしに売上があるからであって、売上がなくなればわたしは粗末に扱われるだろう」と思う人が出てきます。
おそらく実際に、稼げなくなった風俗嬢を粗末に扱う男子スタッフがいるのかもしれません。これが、女性が風俗業界に抱く「怖さ」の、1つの原因かもしれない。

でも、そういう男子スタッフは、長い目で見た時に、大きな過ちを犯していると言わざるを得ない。
なぜならお店の評判って、女性の口コミで広がるからです。
賢い男子スタッフは、稼げなくなった熟女とよく話しあったうえで、円満に結論を出します。円満に結論を出してくれたと熟女が思い、納得すれば、それがやがてうわさとして風俗街に流れます。すると、求人広告を出さなくても、口コミで「わたしの友達がこの店で働きたいと言ってるのですが」という話が出てきます。いわゆる口コミ採用です。店にとっても女性にとってもいいことです。win-winの関係です。

風俗の業界って、あなたが思っている以上に狭いです。なので、「風俗怖い」と思うのであれば、風俗街のうわさを知るといいです。
それにはまず、求人情報をもとにどこかのお店で働くしかないかもしれませんが、働いて仕事に慣れてきたら、お店のそばの居酒屋にでも行くと、仕事終わりの同業者にかなりの確率で出会えます。そういう人と仲良くなって話を聞いてみるといいです。
すると、「どの業界でも、マジメにやっている人はマジメにやっているし、ダメな人はダメだなあ」と思えるでしょう。
マジメにやっている人3人に出会えたら、あなたの風俗に対する恐怖心は消えるはずです。